2010年5月9日日曜日

取れないボールがあるものか

久々に水島先生の名作「ドカベン」を読み返す日々。連載当時は、ガキの頃に近所のお好み焼き屋や喫茶店に行った時にマカロニほうれん荘目当てにチャンピオンを読んでたら、野球ものだから読み出したけどルールが細か過ぎて理解できず、魔球もなく(実現可能なさとるボールはあるけど)水曜7時にアニメを見ても柔道編の方がよかったりした。
そして15年20年。三十路をすぎ、野球モノを舞台にしようと荒神口にあった古本屋で全巻を格安でゲットして一気読みしたら、野球好きには堪らない勝負の駆け引きや山田たちの努力根性友情に感動しまして。気が付きゃ梅田の交差点で毎週に明訓の戦いを路上漫画朗読していた。
そして野球狂の詩子を創り、この夏に再び熱い舞台を創る。石原正一ショーを年末以外にやる事が、ある種特別なものであり、筋肉少女に次いで再演を行うのも、石原の演劇が現在の関西の観客にどう写るか確かめたい気持ちがあるからで。
沢山ある演劇プロデュースの中、どうなのか?
その答えを見たいと思っている。
野球に興味がない人も多いだろうが 敢えて! 熱い世界にこだわりを持ちたい。
キャストは申し分なし。許せるなら全国ツアーしたいところだ。けれど関西のみ。わざわざ見にきてもらってよかったと。そんな当たり前の事をしっかり届けたい。
そう思ってます。
NMSと同時進行です。楽しみにしていて下さい。8月27日〜9月1日、インディペンデントシアター1stにて。

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