2017年3月18日土曜日

今日ここ大阪にいたという事

漫画朗読を今年もお届けできた。
LOVEさんと意見を交わして選んだ。
12歳の主人公のシビアな別れ。
それを乗り越えて彼は強く、そして彼の自由な心で、想いを胸に生きる姿に、これからの子供たちに捧げました。
僕の子供時代なんていい環境だったと思う。でも親として、息子のためにもいい時代を生きたいと願ってます。

これまで読んだ本を持参して会場にも男飾らせてもらいました。お帰りの方に、これは覚えてる!
あれは泣けたと、その年その年の感想が聞けて嬉しかった。心を込めた朗読が今でも記憶の残ってくれている。物語の彼らが生きている。
今年の彼も、大人になったかれが気になるから続きを読みますと言ってくれた人も多い。彼も喜んでるぜよ。

LOVEさんとのことはまた書こう。

六年生の石原正一

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