2011年2月3日木曜日

節分なのだ

中崎町ミュージアムスクエアNMS-05「日曜日よりの使者」が終わり 休む間もなく次の舞台の準備に励む日々だ
売込隊ビームの作家、横山"よっこん"拓也の短篇戯曲をAripe永津"マナちゃん"真奈と共演している
美しく顔を整形した妻に、醜く整形仕返す夫の不条理な夫婦喧嘩の会話劇
如何にもな横山くんの傑作だ
今回は20分の作品で 長久手町の演劇祭「劇王�」仕様だが 7月にNMSにて60分改訂版を上演するから楽しみにしてもらいたい
ちなみにNMSは3月に化石オートバイ山浦徹、5月に悪い芝居山崎彬、9月は休んで、11月はピースピット末満健一、と豪華に続く。そして来年3月にこまばアゴラ劇場で東京公演全作品一挙上演を行う。
大丈夫だ。
1年の無事をお願いして 巻き寿司と豆を頂こうっと。

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