2011年2月4日金曜日

立春なのだ

タップハウスで鎌田さんに逢う。
突劇金魚を観に行ってマリリンとイトとFジャパンと誠子ちゃんとヨッシーと有ちゃんと中野ちゃんと逢う。
セカンドでミジンコ勢と逢う。
紛れて誰を言えの稽古終わりの帰り道で邦ちゃんに逢う。

驚く程逢った。
みんな元気そうで安心だ。

稽古は、台詞が9割大丈夫。しかし残り1割がなあ…。集中。永津ちゃんのような美女が奥さん役で面白い。二人芝居で色々経験値があがる。厄年なんて関係ないぜ。

とある所から事務所の相談。悩むが、ある方が断然いいから。音の問題や広さもあるけれど、前向きに考えたい。職場も変わるかもしれないし。なんばにも近いし。

金曜日に名古屋だ。演劇の為に名古屋へ行く。親戚のおばちゃんは知らないだろうな。

サリngROCKは、演劇だった。ロックだった。軟派なチャラ芝居では決してない。真っ直ぐな意思がある。こんな劇団も生き残ってるさ関西は。先代の知らない所で。頼もしい。山崎くん然り。そっして、挟み込まれたチラシの束のどうしたいのか理解に悩むチラシを観て、玉石混合だなと。公演と発表会。意識やなあ。

八百長なんて村松友視さんに言わせりゃ、他に比類なきジャンルだと一蹴されるよ。

大竹しのぶがオールナイトニッポンをやってた。

花粉とんでるな。帰り道が花見のころの空気だった。今年はがんがん花見したいな。花粉はきついけど。41才の春だから。

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