二人芝居の企画を進めている。脚本家の方にお願いしていて、すでに発表済みの方も豪華だが今調整中の方も実現したら凄いことになる。けれど実現不可能な方もやはりいて、それは自分の力不足だから残念ではあるがやっぱり悔しい。けれど言わば人の頭脳を借りないと舞台ができないのは自分のせいだし、自分がもっと凄い台本を書いて世間を驚かせりゃいいのだが 僕にはそれは無理だと思ったし、今は台詞を書くより台詞を吐きたいのだ。だから良い本を良い役者と演じたい。
生瀬さん山西さん古田さんじゅんさんに憧れた頃のように煌めき取り戻したいと思ってますんで、三年先を見つめて石原劇場、中崎町ミュージアムスクエアをよろしくお願いします。
手書きのラインナップ凄いことになってますね。
返信削除これからの発表、わくわくします。
詳細は後日こちらで見れますか?
返信削除楽しみにしてます!