NMS-07「宇宙のファンタジー」、脚本が完成した。
山浦さんには、えん魔さんPからピースピットと連投で舞台が続く中を、どうやって時間を創ったのか、男気のある60分を描いてくれました。だからみなさんも、来週に精華小劇場で舞台を観るなら、裏ドラマをかんじたらよいと思います。
大洋さんは、今日から1ヶ月稽古日が欲しいと言う。piperなら当たり前の日程だし、それが出来るpiperが羨ましいと思う。台本の遅いのは慣れてるが、それはあかんのです。…といって、あと残りわずかです。文字をかたちに、僕と大洋さんの二人だけで、奇天烈なメンズワールドを描きます。
【おはなし】
「アパートの下宿人の元に、謎の男が現れる…。彼は追われの身だという。何から?誰から?そして下宿人と謎の男との、弥次喜多顔負けの不思議な旅が始まる…。」
【開演】3月12日(土)17:00、20:00/13日(日)14:00、17:00
(上演時間約60分)
【料金】2800円(前売)、3000円(当日)(別途1ドリンク)
大洋さんは、よくそとばの昔はなしをしてくれる。僕がいなかった頃のそとばこまちのこと。
大洋さんは、積極的に、僕や、若手と交流を持ってくれる。あの頃の経験を伝授してくれる。
そしてまた、僕も、次の世代に引き継いでいこうと思う。
ありがたき先輩です。
ドナ研、大田王、正一ショー、パンク侍、毛祭り。そして今回。
よし。
あと、誠子ちゃんに稽古場で又合う。よく合う子だ。そんなあのこは、あさってが公演日。
そんで、小原さんの二人芝居は明日が千秋楽だった。ごめんなさい、工場日記。シアターnyan。
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