大阪市民だから、
図書館を活用する。
京都市民ではなかなか借りるのが面倒。
大阪はその点で優れている。
芸術創造館の隣が市立図書館だ。
日曜日は子供が我が家のようにハシャイで五月蝿いがご愛嬌だ。
ヘッドホンして音楽耳栓だ。
山下達郎のサンデーソングブックだ。
戯曲もおおいのよ。
無料で貸出し証もできるから。
演劇ぶっくもバックナンバーあるよ。
図書館、いいね。
今日の教養、ショーケン、三谷の八方美人論、鴻上の縦のコミュニケーション。
そして、次回のヨミすぎ!のレパを探し、借りました。
あえて、いま、チェーホフにします。
しばらく、チェーホフ祭りにする予定。
ますは、『かもめ』
長いので、第一部をメインに。
あの時代で、この台詞感覚はおもしろいです。
柄本さんが岩松戯曲の次に上演しだしたのが頷けます。
一昨年から実は毎月開催している息の長い朗読会ですが、
最初は、落語だったり、小説だったり、漫画だったり、でした。
少し、戯曲で、遊んでみたいと思います。
普段使わない言い回しや劇設定の台詞を吐いて、日常生活へのヒントにしたいと思っています。
大声だしてすっきりするもよし、
学校の国語の授業以来でも声に出して文章を読んで何か感じるもよし、
石原と参加者と、ゆったり読み合ってみましょう。
当日飛び込みもオッケー。
だいたいは5名程度で毎月読んでます。
(詳しくは、別ブログを参照)
2月15日火曜日 夜7時30分開始です。
青年団にいるやまゆうが、CMに出ていた。江口洋介を相手に堂々の演技。やるな。
トヨタの岸くんとか、醤油の丹羽ちゃんとか、福屋の上滝さんとか、ヨーロッパのみんなとか、CM観ると、嬉しくなります。
明日は、NMSのお仕事の日。たくさん話したい。
あ、チェーホフを読みながら聴いてたYOUTUBEの中から、ハッとしてgoodときたものです。
俺、これきいてたの、中2だな。覚えてるな。深夜2時55分くらい。
このあとで、上柳昌彦にいくんよね。火曜の朝は寝不足だった。
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